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【第16回:営業が苦手な人向けコラム】

■第16回:営業が苦手な人向けコラム
 

創業者シェアオフィス福岡では、創業されたばかりの経営者様、
もしくはこれから創業を考えている方に向けて、定期的にお役立ち情報
を発信していきます。是非ご活用下さいませ!
 
前回に引き続き、営業が苦手な人向けのコラムを公開していきます。
 
営業ノウハウを公開してくれる方は、営業研修専門会社の
株式会社セールスアカデミー代表取締役の宮脇 伸二氏です。
 
プレゼンテーション
営業マンであれば、複数名に対してプレゼンテーションを行う機会が
多いと思います。プレゼンは大の苦手だと思っている人もいることでしょう。


しかし、営業マンであれば必須のスキルです。
今回はプレゼンがうまくいくための3つのポイントをお伝えいたします。
まずは、聞いている人に「自分に対して説明してくれている」と
思わせるためのテクニックをご紹介します。

POINT1:4秒ずつ目線を移していく
心理学上、4秒間見られると自分に対して説明してくれているように感じ、
また圧迫感もない秒数だと言われています。

4秒ずつ目線を移していき、その場にいるすべての人を順次見て
いってください。
驚くほどに相手も自分の話を集中して聞いてくれるようになります。


一番良くないのは、プロジェクターで投影した資料や手元の資料
ばかり見てしまうことです。

同じ内容を説明しているのに相手の理解度には雲泥の差が
生じてしまいます。プレゼンを聞いている途中、寝てしまう人もいますが
この4秒目線を使えば、かなりの確率で寝なくなると思います。

POINT2:難しい言葉を使わないこと
聞いている側はそれぞれ知識レベルや理解力が異なります。
ですから、イメージとしては、最も理解してくれなさそうな人にも分かる
ように説明することです。

なるべく簡単な言葉を使い、易しく易しく説明することです。

POINT3:プレゼンの途中途中で、「ご理解いただいていますか?
ご質問などありますか?」と相手の理解度を確かめながらプレゼンを
進めていくこと。


もし、思ったように理解していないなと感じる部分があれば、
繰り返し説明をしたり、あるいは興味がなさそうであれ話題を変える
ことも必要です。

複数名のプレゼンは、1対1の会話と同じく双方向のコミュニケーションで
あることを忘れないことが大切です。

私は人前で話すことが多く、また嬉しいことに多くの人から
プレゼンが上手だと言ってもらえますが、実は上記3点をかなり意識
しているのです。

皆様にもぜひ試していただきたい内容です。